めはわるめ

めがわるい こころもかおもあたまもわるい

企業公式アカウントの中の人を担当してるんだけど思うことがある

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私の働く会社にはムカつく上司がいる。たいていどこにでもいるだろうけど、それはそれはとてもムカつくのである。






上司とSNS


WEB関係で今年はSNSに力を入れるぞ!よし!やってくれ!って言われたからいろいろしようとしても、会社の方向性と違うから…とか、この商品はダメ…とか、何をしてもだめだめだめだめ!




会社としてのブランディングがあるのもわかる
ブランド力を高めていくのが大事なのもわかる





それでも、SNSに触れたことのないオッサンに全部許可を得ないと出来ないのは不自由だし、


自分がやらないとSNSのことなんて何もわからないぞ」っていうのを遠回しに説得してもなんにも聞き入れてくれない。まったくやろうとしてくれない。


セミナーに行ってちゃんと資料を基に説明をしても「で、インスタって結局なに?」みたいなところ。そんなことを繰り返していくうちに気づいたことがある。




きーづいちゃったきーづいちゃったわーいわい


普段の生活でSNSを使いまくってるとしても、企業の公式アカウントとなったら、また違うんだよね。



今まで気にしてなかった画像サイズとかをちゃんと気にして見えるようにしなくちゃ数字が伸びなかったり、そもそも何が良くてだめなのかもわからない、なんとなくの傾向は見えても絶対的な正解がないのがSNS



なんかよくわかんなくて面白いよね。


そう思ったら、きっとSNSはやってみなくちゃ何も分からないっていうのが一番で、投稿内容とかもさ、ダメダメ言われたものが意外とウケたかもしれないし、その投稿がきっかけで世間に弊社の関心が集まったかもしれないって思ったら今までやってないのもったいないよね?って。




そんなさ、シャープとかタニタとかパインアメみたいにうまく行くとも限らないし、会社的にゆるいスタイルが合わないのもわかった上で、なんとか今できる方法として、ユーザーときちんと関わりたい、といっても意味あるの?それでうまく行った事例あるの?って言ってくる上司のおかげで、SNSでは好まれない一方的な宣伝アカウントになってる弊社。


シャープさんとタニタくん@ (クロフネコミックス)

シャープさんとタニタくん@ (クロフネコミックス)




事例がないから何もできない状況



もったいないのに、このもったいなさを伝えられないんだよ。事例がないから。



事例とか資料とかを集めた上で、こう運営したい!って言わないと聞く耳を持ってくれない上司。会社としては正しい判断だっていうのもわかるんだけどね。


それでも、そんなの資料探して作ってで1日終わるしその資料が気に食わなかったら読んでももらえないし、読んでくれても納得しなかったらもっと資料ないの?って。


だからそんな上司に困ってる人のために資料作って、説明して、その企業のSNS運用とかを聞いて、解決策を考えて、企業のSNS運用を助ける人になりたいなって思い始めてるんだけど



これって何の仕事なんだろう