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【逃げ恥】やりがい搾取、好きの搾取について感想【最終回目前】

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こんばんは。結城ゆうきです。ふざけた名前って思ったのは分かりますが、これ、本名なんです。

 

 

嘘です。

 

 

さて、今話題すぎるほど話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回を迎えようとしています。

私が逃げ恥ロスにどう立ち向かうのかも見物ですが、

第10話「恋愛レボリューション2016」で物語の確信をついた「好きの搾取」について考えていきます。

 

ちなみに。

 

モーニング娘。/恋愛レボリューションの発売日は2000年12月3日。

 

逃げ恥  10話。/恋愛レボリューション2016の放映日は2016年12月3日。

 

ハロプロ真野ちゃんがやっさんとして出演しているからなのか、この放映日と発売日を知っていたからなのかは分かりませんがとりあえず真野ちゃんかわいいよねえ。

 

 

 

 

【逃げ恥】やりがい搾取、好きの搾取【最終回目前】

 

 

 

 

搾取 という言葉の意味

 

 

しぼり取ること。

特に、資本家・地主等が、労働者・農民等の労働に対し、それに価するだけの支払いをせず、利益をわがものにすること。

 

もっと真野ちゃんに搾り取られたい…(?)

 

 

 

やりがい搾取

 

 

まず、逃げ恥第10話では「搾取」に重点を置いていました。

 

私の嫁、ガッキーが私の愛人である真野ちゃんの八百屋さんで得意の妄想を披露。

その内容が八百屋さんで置いている野菜ジャムを売るために、パン屋さんと協力しあおう!というもの。

ピン!ときた真野ちゃんは、ちょっと来て、と嫁のガッキーをつれて町内会の集まりへ行きます。

 

集会の内容は「どうしたら商店街が盛り上がるか」ということを酒を飲みながらうだうだ話していたところ、嫁がファーマーズマーケットの開催を提案。

すると町内会の男どもは私の嫁に対して「手伝ってくれないか」と言い出しました。

嫁は「ノーギャラで、ボランティアでやれと?」普通に考えて日給だせよ事案ですもんね。

 

ここで「搾取」という言葉の登場です。

 

「人の善意ややりがい、あなたの為だからと言って労働力を搾取するのはよくない!」

「日給3000円で!」

 嫁にもっと金払えー!ついでに愛人の真野ちゃんにも払えー!!!!1!

 

やりがい搾取という言葉が出てきた瞬間、TLがざわざわしましたね。というかヲタクばっかりなので「搾取」という言葉が出た瞬間の「それなーーーー!wwwww」っていうノリな。まあそれなーーーー!って感じなんだけど。

ヲタクはアイドル運営に金銭を搾取されていますからね。まあ涙拭けよ。

 

 

好きの搾取

 

前半のあの甘い甘い甘い甘すぎるイチャイチャタイムをすべて根こそぎ現像だったと思わせるほど強烈だった「好きの搾取」これはもう物語の確信ですね。

契約結婚という設定を忘れさせるほどの甘い甘い甘い話が続いていたのでハッとしました。

 

私の嫁は、就職に失敗し、派遣社員として働いていましたが派遣切りに合いました、(つらかったねーーヨシヨシ)

 

就職失敗のトラウマで思ったように職に就けず、紹介されたのが星野の家事手伝い。

家事手伝いをしている最中で実家が田舎へ引っ越し。

田舎すぎるため仕事もないし、星野のところで家事手伝いを続けたいし…という気持ちから結婚しちゃえばいいんだ!契約結婚だ!家事をするから金をくれ!という勢いで契約結婚成立。

 

そこからなんやかんやあって星野と嫁が結ばれました。

やっぱり体の関係を持つのは浮気だと思うので、私とガッキーとはここで離婚しました。

真野ちゃんと再婚しました。よろしくお願いします。

 

 

星野と結ばれた元嫁はウキウキしてるモードのロマンティック浮かれモード。

 

 

 

 

ルンルンきゃっきゃウフフしていたところで、星野のリストラ。(ざまあみろって思ってごめんね嫉妬だよ)

 

理由は2つあって、そのうちの1つが「ちゃんと籍を入れていないから」。契約結婚であることが同僚にバレてしまっていたのです。

養う家族が少ないことからリストラの対象者に浮上したとのこと。ここで星野は「責任を負う」ことを考え始めます。

 

 

童貞を卒業し浮かれポンチの星野は元嫁にプロポーズを決行。

そのやり方がマズイったらありゃしない。

 

物語最初の契約結婚を決めるときの

「結婚してきちんと金払う方がお得だって気づいたよ!」っていう金銭的プレゼンをここでもぶちかましました。

 

しかも今回はもっと最悪。

「結婚したらガッキーに家事の賃金を払わなくてよくなるからこんなにお得!結婚しよう!」とも取れる内容のプレゼンをしたんです。

ガッキーにどうして結婚を?そう思ったきっかけは?と聞かれた星野。

「リストラされたから」と答えちゃったけどそうじゃないでしょ言葉足りないよ?!?!?!

 

 

結婚したら妻になるから賃金を払わなくて良くなる?!

それは愛情の搾取だ!好きの搾取だ!断固反対!!という結末。

 

 

もう一度おさらい。

搾取とは

資本家・地主等が、労働者・農民等の労働に対し、それに価するだけの支払いをせず、利益をわがものにすること。

 

今まで支払っていた家事の労働力を無給で我が物にしようとする星野がそこにいたのです。

 

この回の中盤で、星野はガッキーの作ってくれたご飯について、感想を言わなくなっていました。これは、ご飯を作ってくれるのが当たり前になってきている、という伏線だったのでしょう。

 

 

好きだから家事だってタダでいいでしょ?と労働力、愛情を搾取しようとする星野。

家事をしてお金をもらうことで、無職ではないんだ、と安心感を持っていたガッキー。

 

 

物語最初の方で星野は専業主婦の労働力を年収にし、それに見合った金額をガッキーに支払う、というプレゼンをしたにも関わらず実際の結婚となったらそんなのなかったかのようにタダで働けと言い出したんですね。

 

これはアカン。アカンよ。だから35歳まで童貞だったんだよ全く。

良いレストランでプロポーズするなら事前に、「いいお店に行きますよ」とだけ言っておけば頭のいい私の元嫁はちゃんとその場所に合わせた服を着てきたことでしょう。なのにヤツはそんなこと全く言わなかったので、焼き鳥屋さんだと思ってしまったガッキーはちょっと恥ずかしい思いをしてしまいました。

 

好きな女に!!恥を!!かかせるんじゃない!!!

 

 

 

そんなこんなで次回が最終回!!!!!!!!!

 

 

 

好きの搾取について考えさせられた回だったな~好きだからなんでもできるでしょ?っていうね。

ヲタクだから推しに対してなんでもできるでしょ?ってアイドル運営から「好き」と「金銭」を搾取されている身としてはなんだかつらい回でした。

好きだから実際なんでもできちゃうんだよね。引っ込み思案だった私が推しが喜ぶからって見知らぬ他人に話しかけて生誕メッセージを集めたりカンパを集めたり。もちろん無給で。その人のためにしてあげたいって思ったからできたんだよね。

 

でも実際は、あ~仕切ってるヲタク金くれないかな~みたいな気持ちでいっぱいだったな~。

推しに直接搾取されるならまだしも、間に仕切りたがりのキチガイオッサン挟んでるのも嫌だったな~。

 

話がズレにズレまくりましたが、皆さん。搾取はやめましょう。

 

 

以上!